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有害鳥獣通報システム

Nuisance Wildlife Reporting System

有害鳥獣通報システムは、市民が鳥獣目撃や被害を簡単に投稿でき、地図情報と連携したデータベースで分析・対策を実現。ロケータやARで現場確認・迅速対応も可能。

システムの特徴市民通報システムは、

1.地域住民(市民)が鳥獣の出現目撃、鳥獣被害(農作物・人的・施設等)、鳥獣関連苦情(死骸・糞・恐怖等)等に関して、コールセンターなどを通さず、簡便・安価・確実情報投稿が可能
2.投稿された情報は、自動的に地図情報と紐付けされ、データベース化
3.当該データベースを活用し、鳥獣被害の分析
4.対策立案
5.対策実施結果の登録
6.実施結果の検証

が可能となる。


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鳥獣対策 ロケータ・ARの利用による現場確認や現場への急行支援


ロケータによる現場への到達の容易化

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鳥獣被害現場に急行を要する場合、市民通報システムの地図情報から上記のロケータを作動させ、容易に現場に急行可能。山間地域で目印が乏しい場合も、容易に現場に急行可能。

 






AR画面

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現場付近に到着して、AR画面を作動すると、現場の実際映像と投稿写真映像が同一画面に表示。現場確認を支援。

 

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