社会インフラの点検・保修業務の効率化・高度化を
ICT活用により実現
事業内容
ソーシャル・キャピタル・デザインは、クラアトの方々ご要請を踏まえ
・社会資本（橋梁・道路・河川・砂防施設・トンネル・港湾・ダム・上下水道施設等）の保守点検・施工前点検・補修計画管理に関する業務のICTを活用した効率化・高度化を展開しています。
・新規事業参入戦略の立案、支援、展開 ・既存事業の再構築・効率化戦略の立案、支援、展開を行います。
その実現のために、下記の事業を展開しています。
御社の課題の所在と解決の方向性をご検討下さい。
点検・保守のICTソリューション開発
橋梁・河川・道路附属物等の点検・保守に関し、お客様の個別の課題を踏まえ、最適なソリューションを御提案させていただき、業務の効率化・高度化の実現を支援させていただきます。
各種調査・研究事項に関するコンサルテーション等の受託
当社の保有する技術的な知見と継続的な知見開発を基礎に、お客様が必要とされる各種調査・研究事項に関し、コンサルテーションを受託させていただきます。
今後の方向性
ソーシャル・キャピタル・デザインができること
社会資本の点検・計測作業・長寿命化計画立案・資産管理等に関するICT/AI/UAVを活用した業務の抜本的な効率化
社会資本老朽化対策のための現場点検・保守作業、及び長寿命化計画立案の効率化による投入人材の削減と業務高度化を実現
社会資本の老朽化が進行。適切な修繕（補修）による長寿命化が急務。 適切な修繕による長寿命化を実現するには、基礎業務として現場点検・保守業務・長寿命化計画の立案・修繕実績の管理等が不可欠。しかし、業務量が膨大で人材調達・投入が大きな課題。
社会資本の長寿命化実現に向けたPDSAを総合的に検討し、ICT/AI/UAV等を活用した業務の抜本的な効率化を実現します。
作業効率を30～50％を目標とし、人材投入量を大幅削減と業務の高度化を目標を支援。
業務内容によって異なりますが、仕様検討1～2か月+システム開発2～4か月+システムテスト0.5～1か月で現場に密着した業務効率化システムを迅速に提供します。
急速に進歩を続けるICT技術に対する探究と、現場課題の構造的解析による最適解の形成努力を傾注し、お客様の課題皆解決のグッドパートナーを目指す
急速な技術進歩、ビジネスモデルの革新の中にあって、世界の技術進展に学ぶとともに、現実の課題解決に投入すべき技術の最適な組みあわせ、新規技術の開発、革新的なソリューションの創造は、不可欠。
お客様のグットパートナーたり得るために、技術革新の努力を今後も継続してまいります。